Sally Lunn(サリー・ラン)
名古屋大須の箪笥店で出逢った、家具の廃材・端材から復元された西洋古楽器の響きの美しさに衝撃を受け、それ以来古楽器演奏に傾倒。 中世ヨーロッパの既存の音楽に即興演奏を織り交ぜながら、奥行きや情景が出るような時間を好んで演奏している。
語りや歌、さまざまな古楽器による物語性のあるプログラム、自然な発声での吟遊詩人の歌など、独自のアプローチでのステージを創造している。音楽が奏でられていた当時の場や人々の精神性・感覚の再現にも近づくことを試み、料理や語り、絵画やダンスなど他ジャンルとのコラボ多数。
中世音楽の構造や響きへの興味から派生して、リトアニア、東欧、中近東~ペルシアの音楽も探求。演奏活動を主とするほか、中世音楽や当時の音楽構造を基礎とした歌や合奏のワーク、レッスンも展開。京都を拠点としながら、各地での演奏も行っている。
2023年7月~8月 南仏Saint-Dalmas-Valdeblore で開催された中世吟遊詩人の古楽祭Trobareaとプロヴァンス~日本の伝統音楽祭Zéphirinに招聘出演。また同期間にSaint Martin Vésubieで開催された地域の伝統祝祭での楽隊にfifre(フォフレ・プロヴァンス地方の伝統楽器)で協力出演。
ー主なワークー
RUTA(リトアニアのスタルティネス研究実践団体)
Balèti Kyoto(南仏~ヨーロッパ各地の伝統舞踊の集い)
聖母マリアのカンティガを歌い奏でる集い
声の森
ー主なユニットー
Artisan Bruyant
近藤治夫(バグパイプ、ハーディガーディほか)
蔡怜雄(トンバク、ダフ、サントゥールほか)
Sally Lunn(中世ハープ、シトール、リコーダー、歌ほか)
鍛冶屋と糸つむぎ
小松崎健(ハンマーダルシマー)
Sally Lunn(プサルテリウム)
farfada
蔡怜雄(トンバク、ダフ、サントゥールほか)
Umi(ダンス、サントゥール、ダフ、歌)
Sally Lunn(古楽器、語り、歌)
ー 過去の主な共演者(敬称略) ー
<音楽・ダンス>
Vicente La Camera Mariño(ヒストリカルハープ)、Jodël Grasset-Saruwatari(ウード、弓奏プサルター)、近藤治夫(バグパイプ・古楽器)、蔡怜雄(トンバク・ダフ、サントゥール)、Umi(ダンス、セタール、ダフ)、矢島夕佳里(ウード)、ノミヤタカコ(太鼓)、加藤吉樹(ウード)、伊藤賢一(ギター)、トリタニタツシ(ニッケルハルパ)、高垣さおり(ヴァイオリン)、阿部綾子(ネイ)、近藤大貴(太鼓)、脇田輝(ヴァイオリン)、及川景子(アラブ・ヴァイオリン)、melek(ダンス)、FUJI(サズ)、北川修一(タール、セタール、タンブール)、山本哲也(ギター)、Jorge Garid(ハーディガーディ)、吉川智大(ギター)、高野陽子(うた)ほか
<ストーリーテラー・語り部>
Wim Wolbrink、 野口田鶴子、うめむらまり、高畑吉男、秋元紀子 ほか
<トーク・講座 etc.>
白沢達生(音楽トーク)、平垣美栄子(ヒルデガルト講座)、長谷川ひろえ(ヒルデガルト講座)、あんとす号(本)、五つ葉文庫(本)、にんげん図書館(本) ほか
<食・祝祭>
コストマリー事務局(中世料理・中世関連イベント)、空と麦わら(五月祭)、薬草labo棘(野草料理など)、たけやさいや(中世料理)、Herbal MOMO(薬草すうぷなど)、ENCHANTÉ Herbal Café(ケルト祝祭儀式)、つちやよしこ(ヒルデガルト料理・英国菓子)、cafe millet(料理・祝祭など)、中東カフェfinjan ほか